今は週5日入っているけれど、週4日に減らしたい。
最近シフトが多くて、体力的にきつい。
家庭や学校との両立も難しくなってきた。
でも上司に、
「シフトを減らしてください」
と言うのは、意外と勇気がいります。
「やる気がないと思われない?」
「人手不足なのに言って大丈夫?」
「理由をどこまで説明すればいい?」
と悩むこともあります。
シフトを減らしてほしいときは、単に「少なくしてください」と頼むより、
「現在の勤務状況」→「希望する勤務日数」→「いつから変更したいか」
を具体的に伝えるのがポイントです。
この記事では、特定の日だけシフトを変更してほしいケースではなく、今後の勤務日数やシフト数を継続的に減らしたい場合の伝え方を解説します。
- まず結論|シフトを減らしてほしいときはどう頼む?
- 迷ったらこれ|シフトを減らしてほしいときの完成例文
- まずどうする?シフトを減らしてもらうための5手順
- 週5日から週4日に減らしたい場合
- 体力的にきつくてシフトを減らしたい場合
- 家庭の事情でシフトを減らしたい場合
- 学校や勉強と両立するためシフトを減らしたい場合
- 一時的にシフトを減らしてほしい場合
- 土日や特定の曜日のシフトを減らしたい場合
- 上司へいつ相談すればいい?
- チャットでシフトを減らしたいと伝える例文
- 「人手不足だから無理」と言われたら?
- 「採用時は週5日って言ってたよね」と言われたら?
- シフトを減らしたら収入が減る点も確認する
- 仕事量を減らしたい場合とは別
- 特定の日だけ変更したい場合も別
- シフトを減らしてほしいとき避けたいNGな言い方
- シフトを減らしてほしいときのよくある質問
- まとめ|シフトを減らしたいなら「何日・いつから」を具体的に伝える
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まず結論|シフトを減らしてほしいときはどう頼む?
| 状況 | 基本の伝え方 | そのまま使える一言 |
|---|---|---|
| 週5日から週4日にしたい | 希望日数を具体的に伝える | 「現在週5日ですが、今後は週4日に変更できないかご相談したいです」 |
| 体力的にきつい | 継続勤務のための相談として伝える | 「現在の勤務日数だと負担が大きいため、週1日減らせないか相談したいです」 |
| 家庭の事情がある | 事情は必要な範囲だけ伝える | 「家庭の事情があり、今後の勤務日数についてご相談があります」 |
| 学校・勉強と両立したい | 勤務可能な曜日や日数を示す | 「学業との両立のため、今後は週3日程度に変更したいです」 |
| 連勤を減らしたい | 日数だけでなく組み方も相談する | 「勤務日数は同じでも、連勤が続かない形に調整できないでしょうか」 |
大切なのは、
「減らしたいです」だけで終わらせず、どのくらい減らしたいのかを伝えることです。
上司も、週1日減らしたいのか、月に数回だけ減らしたいのか分からなければ調整できません。
迷ったらこれ|シフトを減らしてほしいときの完成例文
一番使いやすい基本例文
「勤務シフトについてご相談したいことがあります。現在は週5日勤務ですが、今後は週4日に減らせないかと考えています。可能であれば、次回のシフトから調整していただくことはできますでしょうか」
理由を簡潔に添える場合
「最近、現在の勤務日数を続けるのが少し難しくなってきたため、今後は週5日から週4日に減らせないかご相談したいです」
この形なら、
- 勤務日数を減らしたいこと
- 希望する日数
- いつから変更したいか
が分かります。
まずどうする?シフトを減らしてもらうための5手順
- 現在の勤務日数とシフトを確認する
- 希望する勤務日数を決める
- 勤務できる曜日・時間帯を整理する
- 次回シフト作成前に上司へ相談する
- 難しい場合は別の調整案も検討する
特に大切なのは、シフトが確定する前に相談することです。
すでに翌月の勤務表が完成したあとで、
「やっぱり全部減らしてください」
となると、上司はほかの人のシフトまで組み直す必要があります。
継続的に勤務日数を変えたいなら、分かった時点で早めに相談しましょう。
週5日から週4日に減らしたい場合
希望日数をはっきり伝える
「今後の勤務について相談があります。現在は週5日ですが、可能であれば次回のシフトから週4日に変更したいです」
「少し減らしたい」より、週何日にしたいかまで伝えるほうが上司も判断しやすくなります。
勤務可能な曜日があるなら伝える
「週4日を希望しています。月・火・木・金であればこれまでどおり勤務可能です」
日数だけでなく、勤務可能日まで分かっていればシフトを組みやすくなります。
体力的にきつくてシフトを減らしたい場合
無理が続いていることを伝える
「最近、現在の勤務日数だと疲労が抜けにくく、継続するのが少し厳しくなっています。今後は週1日減らす形で相談できないでしょうか」
「疲れたので働きたくありません」ではなく、今後も勤務を続けるための調整として伝えます。
連勤だけを減らしたい場合
勤務日数そのものではなく、5連勤、6連勤がきつい場合もあります。
「勤務日数についてではなく、連勤が続くと体力的に厳しいため、できれば3連勤程度までになるよう調整していただくことは可能でしょうか」
「週何日」だけでなく、シフトの組み方を相談する方法もあります。
家庭の事情でシフトを減らしたい場合
詳しく言いたくない場合
「家庭の事情があり、今後の勤務日数について相談があります。現在は週5日ですが、週4日に減らすことは可能でしょうか」
家庭事情をすべて説明する必要はありません。
必要な範囲で簡潔に伝えましょう。
勤務できない曜日が増えた場合
「家庭の都合で今後水曜日の勤務が難しくなりました。可能であれば、水曜日を外して週4日勤務に変更したいです」
勤務できない曜日が明確なら、そこまで伝えるとシフト調整しやすくなります。
家庭事情で会社そのものを休みたい場合は、家庭の事情で会社を休みたいとき上司になんて言う?理由を詳しく言わない伝え方と例文も参考にしてください。
学校や勉強と両立するためシフトを減らしたい場合
学生の場合
「授業や試験との両立が難しくなってきたため、来月から週4日を週3日に減らしたいと考えています」
学校の予定が分かっているなら、早めに相談しましょう。
資格勉強などの時間を確保したい場合
「資格試験の勉強時間を確保したいため、○月までは勤務を週1日減らせないか相談したいです」
期間限定なら、その期間も明確にすると相談しやすくなります。
一時的にシフトを減らしてほしい場合
1〜2か月だけ減らしたい場合
「○月から○月まで家庭の都合があるため、その期間だけ週5日から週3日に減らすことは可能でしょうか。その後は元の勤務日数に戻す予定です」
一時的な変更なら、いつまでなのかを伝えます。
いつ戻せるかまだ分からない場合
「しばらくの間、週4日に減らしたいと考えています。状況が落ち着いた時点で、改めて勤務日数についてご相談させてください」
無理に復帰時期を断言せず、改めて相談する形でも構いません。
土日や特定の曜日のシフトを減らしたい場合
特定曜日だけ外してほしい場合
「今後、家庭の都合で日曜日の勤務が難しくなります。次回のシフトから日曜日を外していただくことは可能でしょうか」
単純に勤務日数を減らしたいのか、特定曜日を外したいのかで相談内容は変わります。
土日の回数だけ減らしたい場合
「毎週土日の勤務が続くのが難しいため、月に2回程度は土日どちらかを休みにしていただくことは可能でしょうか」
「土日は嫌です」ではなく、どの程度なら勤務可能なのかを伝えましょう。
上司へいつ相談すればいい?
次のシフトを作る前が基本
翌月の勤務希望を集める時期など、シフト作成前に相談するのが一番スムーズです。
「次回のシフト作成前に、今後の勤務日数について相談したいことがあります」
と切り出します。
急に事情が変わった場合は早めに伝える
家庭や体調などの事情が突然変わることもあります。
その場合は、シフト作成時期まで待たず、分かった時点で上司へ相談しましょう。
チャットでシフトを減らしたいと伝える例文
相談時間を取りたい場合
お疲れさまです。今後の勤務シフトについてご相談したいことがあります。お時間のあるときに少しお話しさせていただけますでしょうか。
チャットで希望まで伝える場合
お疲れさまです。勤務シフトについてご相談があります。現在は週5日勤務ですが、今後は週4日に減らしたいと考えています。次回のシフトから調整可能か、ご相談させていただけますでしょうか。
継続的な勤務変更なので、チャットだけで決定するより、必要に応じて口頭で詳しく相談してもよいでしょう。
「人手不足だから無理」と言われたら?
いつなら変更できるか確認する
上司から、
「今、人が足りないから減らせない」
と言われることがあります。
その場合は、
「承知しました。では、いつ頃からであれば勤務日数の変更を検討できますでしょうか」
と確認します。
全部ではなく一部だけ調整できないか聞く
「週4日が難しい場合、まず月に2日ほど減らす形でも難しいでしょうか」
希望どおりの変更が難しければ、段階的に減らす方法もあります。
「採用時は週5日って言ってたよね」と言われたら?
事情が変わったことを伝える
「採用時は週5日で問題なかったのですが、その後状況が変わり、現在は継続が難しくなっています。今後の勤務について改めて相談させていただきたいです」
当時と今で事情が変わることはあります。
以前の希望と違うこと自体を必要以上に謝るより、現在の状況を説明しましょう。
契約内容も確認する
雇用契約や勤務条件として日数が決まっている場合は、単なるシフト調整だけで変更できないことがあります。
その場合は、上司や人事担当者へ手続きも確認しましょう。
シフトを減らしたら収入が減る点も確認する
勤務日数を減らせば、時給制などの場合は収入も減る可能性があります。
また、働き方によっては勤務条件に関わることもあります。
「休みが増える」だけで考えず、
- 月の勤務時間
- 収入
- 契約上の勤務日数
- 職場の制度
も確認してから相談すると安心です。
仕事量を減らしたい場合とは別
この記事で扱っているのは、出勤する日数やシフト数そのものを減らしたい場合です。
出勤日数はそのままで、担当している仕事の量だけを減らしたい場合は、検索意図が異なります。
仕事量を減らしてほしいとき上司になんて言う?角が立たない相談方法と例文を参考にしてください。
特定の日だけ変更したい場合も別
「今後ずっと週5日から週4日にしたい」のではなく、
「来週の火曜日だけ別の日と交換したい」
という場合は、継続的なシフト削減ではありません。
シフト変更をお願いしたいときなんて言う?上司・同僚への頼み方と例文を参考にしてください。
シフトを減らしてほしいとき避けたいNGな言い方
「もうこんなに働きたくないです」
本音として疲れていても、そのまま伝えると勤務意欲の話に変わってしまうことがあります。
代わりに、
「現在の勤務日数を継続するのが難しくなってきたため、週4日に変更したいです」
と具体的に伝えます。
次のシフトが出てから全部変更してもらおうとする
事情が分かっているなら、確定前に相談したほうが調整しやすくなります。
上司がシフト表を完成させた直後に大幅変更を頼むと、職場全体の勤務表パズルがやり直しになることがあります。
「いつでもいいので適当に減らしてください」
勤務できない曜日や希望日数が分からないと、上司も組みにくくなります。
可能な範囲で、
週何日・どの曜日・いつから
を伝えましょう。
シフトを減らしてほしいときのよくある質問
シフトを減らしたい理由はどこまで言えばいい?
家庭事情、体力面、学校との両立など、必要な範囲で簡潔に伝えれば十分です。
プライベートな事情を細かく説明する必要はありません。
週5日から週4日に減らしたいと言ってもいい?
希望として相談することはできます。
ただし、契約上の勤務日数や職場の人員状況によっては調整が必要になるため、早めに上司へ相談しましょう。
理由なしで「減らしたい」だけではダメ?
希望は伝えられますが、継続的な勤務変更なので、簡単な理由があると話を進めやすくなります。
詳しく話したくなければ、「家庭の事情」「生活との両立」など必要な範囲で構いません。
一時的にだけシフトを減らすこともできますか?
職場の運用によりますが、「○月まで週3日にしたい」など期間を限定して相談する方法があります。
いつ頃元に戻す予定なのか分かれば、それも伝えましょう。
人手不足を理由に断られたら?
いつなら変更可能か、段階的に減らせないか、特定曜日だけ外せないかなどを確認してみましょう。
シフトを減らすと嫌われませんか?
職場や周囲の受け止め方によるため一概には言えません。
ただ、急に休みを繰り返すより、今後継続できる勤務日数を早めに相談するほうが、職場側も予定を立てやすくなります。
まとめ|シフトを減らしたいなら「何日・いつから」を具体的に伝える
シフトを減らしてほしいときは、単に、
「少なくしてください」
と伝えるのではなく、
「現在の勤務日数」+「希望する日数」+「いつから変更したいか」
を整理して相談しましょう。
基本は、
1. 現在の勤務日数を確認する
2. 希望する勤務日数を決める
3. 勤務可能な曜日を整理する
4. シフト確定前に上司へ相談する
5. 難しければ別の調整案も検討する
です。
迷ったら、
「勤務シフトについてご相談したいことがあります。現在は週5日勤務ですが、今後は週4日に減らせないかと考えています。可能であれば、次回のシフトから調整していただくことはできますでしょうか」
と伝えれば十分です。
限界になるまで黙って働いて、突然すべてのシフトに出られなくなるより、続けられる勤務日数を早めに相談するほうが現実的です。
「何日減らしたいか」「いつからか」を明確にして相談する。
この形を基本にしましょう。
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