本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。

指示が曖昧なとき上司になんて聞く?角が立たない確認の仕方と例文

スポンサーリンク

広告

上司から、

「これ、いい感じにまとめておいて」

「なるべく早めで」

「前と同じ感じでお願い」

と言われた。

返事はした。

でも、席に戻った瞬間に思う。

「……何を、どこまで、いつまでに?」

指示が曖昧なまま仕事を始めると、あとで、

「そうじゃなくて」

「そこまで頼んでない」

「今日中のつもりだった」

となることがあります。

とはいえ、上司へ確認し直すのも気まずいものです。

「さっき説明したよね、と思われない?」

「理解力がないと思われそう」

「細かすぎると思われない?」

と遠慮してしまいます。

指示が曖昧なときは、

分からないまま想像で進めるより、目的・締切・完成形・優先順位・担当範囲のうち足りない部分を短く確認する

のが基本です。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
  1. まず結論|指示が曖昧なときはどう聞けばいい?
  2. 迷ったらこれ|指示が曖昧なときの完成例文
    1. 一番使いやすい基本例文
    2. 何から聞けばいいか分からない場合
  3. まずどうする?曖昧な指示を確認する5手順
  4. 「これお願い」だけで何をすればいいか分からない場合
    1. 作業内容を具体化する
    2. 自分の認識を出して確認する
  5. 「いい感じにまとめて」と言われた場合
    1. 完成形を確認する
    2. 用途を確認する
  6. 締切が分からない場合
    1. 普通に期限を聞く
    2. ほかの仕事との順番も確認する
  7. 「なるべく早く」と言われた場合
    1. 希望時刻を確認する
    2. 自分の見込みを出す
  8. どこまでやればいいか分からない場合
    1. 範囲を二択で聞く
    2. 提出前の確認まで必要か聞く
  9. 完成イメージが分からない場合
    1. 過去の見本がないか聞く
    2. 形式を確認する
  10. 目的が分からない場合
    1. 何に使う資料か確認する
    2. 誰向けか確認する
  11. 「前と同じ感じで」と言われたけど分からない場合
    1. どの資料を指しているか確認する
    2. 以前の担当が自分ではない場合
  12. 上司によって言うことが違う場合
    1. 食い違いをそのまま共有する
    2. 勝手にどちらかを選ばない
  13. 口頭指示が長くて途中から分からなくなった場合
    1. 最後に要点を確認する
    2. 途中でも確認する
  14. 上司が早口でメモが追いつかない場合
    1. 少し待ってもらう
    2. あとで確認する
  15. チャットで曖昧な指示を確認する例文
    1. 作業内容を確認する場合
    2. 締切も確認する場合
  16. 上司が忙しそうで聞きづらい場合
    1. 一問だけに絞る
    2. 自分の案を出して短く聞く
  17. 「そんなことも分からないの?」と言われそうで怖い場合
    1. 認識合わせとして聞く
    2. 自分の案を示す
  18. 「とりあえずやって」と言われたら?
    1. 最低限の締切だけ確認する
    2. 途中確認のタイミングを決める
  19. 「細かいことは任せる」と言われたら?
    1. 任されている範囲を確認する
    2. 重要な部分だけ確認する
  20. 「前にも言ったよね」と言われたら?
    1. 謝ってすぐ確認する
    2. その場でメモする
  21. 仕事のやり方が分からない場合とは別
  22. もう一度説明してほしい場合とも別
  23. 優先順位だけ確認したい場合とも別
  24. 曖昧な指示を確認するとき避けたいNGな聞き方
    1. 「意味分からないんですけど」
    2. 何も確認せず想像で全部進める
    3. 質問を一度に10個ぶつける
  25. 指示が曖昧なときのよくある質問
    1. 上司の指示を聞き返すのは失礼ですか?
    2. 何を確認すればいいか分からない場合は?
    3. 締切を聞くと急かしているように見えませんか?
    4. 「いい感じに」と言われたらどうすればいい?
    5. 上司が毎回曖昧な指示を出す場合は?
    6. 確認しても上司が「任せる」としか言わない場合は?
  26. まとめ|指示が曖昧なら「分かりません」より「この認識で合っていますか」で聞く
  27. 関連記事

まず結論|指示が曖昧なときはどう聞けばいい?

分からないことそのまま使える聞き方
何を作ればいいか「完成形としては、資料にまとめる認識でよいでしょうか」
いつまでか「こちらは、いつ頃までに必要でしょうか」
どこまでやるか「今回は集計まででよいでしょうか。それとも分析まで必要でしょうか」
何を重視するか「今回、一番重視するポイントはどこでしょうか」
自分の理解が合っているか「確認ですが、○○を△△の形で今日中にまとめる認識で合っていますか」

一番使いやすいのは、

「確認ですが、○○を△△の形で、○日までにまとめる認識で合っていますか」

です。

自分の理解を一度言葉にして、合っているか確認する方法です。

スポンサーリンク

迷ったらこれ|指示が曖昧なときの完成例文

一番使いやすい基本例文

「念のため確認させてください。今回お願いされた件ですが、○○の情報をまとめて、△△形式の資料にし、○日までに提出する認識で合っていますでしょうか」

何から聞けばいいか分からない場合

「認識を合わせたいのですが、今回の作業について、目的・締切・完成イメージをもう一度確認させていただいてもよいでしょうか」

「分かりません」だけではなく、どこを確認したいかを絞ると聞きやすくなります。

スポンサーリンク

まずどうする?曖昧な指示を確認する5手順

  1. 自分が分かっている部分を書き出す
  2. 分からない部分だけ特定する
  3. 自分なりの理解を一度まとめる
  4. 上司へ短く確認する
  5. 確認後は復唱・メモしておく

たとえば、

  • 目的は分かるが締切が分からない
  • 締切は分かるが完成形が分からない
  • 作業内容は分かるが、どこまでやるか分からない

ということがあります。

全部分からないのか、一部だけ分からないのかを整理すると、質問も短くできます。

「これお願い」だけで何をすればいいか分からない場合

作業内容を具体化する

「こちらですが、具体的にはどの作業まで対応すればよいでしょうか」

自分の認識を出して確認する

「こちらの資料を確認して、問題点をまとめるところまで対応する認識でよいでしょうか」

「何すればいいですか?」だけより、自分の理解を添えたほうが会話が進みやすくなります。

「いい感じにまとめて」と言われた場合

完成形を確認する

「完成イメージを確認したいのですが、1枚程度に要点をまとめる形でよいでしょうか」

用途を確認する

「こちらは社内確認用でしょうか。それとも取引先へ提出する資料でしょうか」

「いい感じ」は、人によってかなり違います。

こちらの「いい感じ」と上司の「いい感じ」が別世界だと、完成後に修正大会になります。

締切が分からない場合

普通に期限を聞く

「こちらは、いつ頃までに対応すればよいでしょうか」

ほかの仕事との順番も確認する

「現在○○を対応中ですが、こちらはそれより先に進めたほうがよいでしょうか」

「早めで」と言われても、今日中なのか今週中なのかでは全然違います。

曖昧なら具体的な日付や時刻を確認しましょう。

「なるべく早く」と言われた場合

希望時刻を確認する

「なるべく早くとのことですが、本日中を目安にすればよいでしょうか」

自分の見込みを出す

「現在の業務を考えると、16時頃までには対応できます。この時間で問題ないでしょうか」

「なる早」を心で解読するより、時間へ変換して確認します。

どこまでやればいいか分からない場合

範囲を二択で聞く

「今回はデータ集計まででよいでしょうか。それとも原因分析まで必要でしょうか」

提出前の確認まで必要か聞く

「資料作成までが担当でしょうか。それとも関係者への確認までこちらで進めますか」

担当範囲は、広げようと思えばいくらでも広げられます。

最初に線を引いておきましょう。

完成イメージが分からない場合

過去の見本がないか聞く

「以前作成した同様の資料があれば、参考に見せていただくことは可能でしょうか」

形式を確認する

「Excelで一覧にする形と、PowerPointで要点をまとめる形では、どちらをご希望でしょうか」

完成形が見えれば、かなり迷いが減ります。

目的が分からない場合

何に使う資料か確認する

「こちらの資料は、どの場面で使う予定でしょうか」

誰向けか確認する

「主にどなたが見る資料でしょうか。見る方に合わせて内容を調整したいです」

目的を聞くと、どこまで詳しく作るべきか判断しやすくなります。

「前と同じ感じで」と言われたけど分からない場合

どの資料を指しているか確認する

「前回というのは、○月に作成した△△資料の形式でしょうか」

以前の担当が自分ではない場合

「前回分を確認したいのですが、保存場所を教えていただけますでしょうか」

「前と同じ」は、前を知らない人には暗号です。

遠慮せず元資料を確認しましょう。

上司によって言うことが違う場合

食い違いをそのまま共有する

「○○課長からはAの形、△△部長からはBの形と伺っています。今回はどちらで進めればよいでしょうか」

勝手にどちらかを選ばない

指示者が複数いる場合、部下が心の中で勝手に決勝戦をしても解決しません。

指示の違いを見える形にして確認しましょう。

口頭指示が長くて途中から分からなくなった場合

最後に要点を確認する

「確認ですが、まずAを調べて、その結果をB形式でまとめ、金曜までに提出という流れでよいでしょうか」

途中でも確認する

「すみません、ここまでの認識だけ確認してもよいでしょうか」

最後まで聞いて全部分からなくなるより、途中で区切って確認したほうが安全です。

上司が早口でメモが追いつかない場合

少し待ってもらう

「すみません、メモしたいので少しだけお待ちいただけますか」

あとで確認する

「先ほどの指示について、認識を確認させてください」

聞き取れなかった部分を、分かったふりで埋めないようにしましょう。

チャットで曖昧な指示を確認する例文

作業内容を確認する場合

お疲れさまです。先ほどご依頼いただいた件について、念のため確認です。○○の情報を集め、△△形式にまとめるところまで対応する認識で合っていますでしょうか。

締切も確認する場合

先ほどの○○の件ですが、△△形式でまとめ、○日までに提出する認識でよいでしょうか。締切が異なる場合はご指示いただけると助かります。

チャットで確認を残すと、あとから見返すこともできます。

上司が忙しそうで聞きづらい場合

一問だけに絞る

「一点だけ確認です。こちらの締切は今日中でしょうか」

自分の案を出して短く聞く

「こちら、A形式でまとめて明日午前までに提出する認識で進めます。問題あれば教えてください」

長い説明ではなく、YES・NOで答えやすい聞き方にします。

「そんなことも分からないの?」と言われそうで怖い場合

認識合わせとして聞く

「間違った方向で進めないよう、念のため認識だけ確認させてください」

自分の案を示す

「私はAの形だと理解していますが、この認識で合っていますでしょうか」

ゼロから答えを求めるより、自分の理解を確認する形にすると聞きやすくなります。

「とりあえずやって」と言われたら?

最低限の締切だけ確認する

「承知しました。まず着手します。締切だけ確認してもよいでしょうか」

途中確認のタイミングを決める

「一度たたき台を作った段階で確認いただく形でもよいでしょうか」

細部が決まっていない仕事なら、最初から完成まで走らず、途中で確認する方法があります。

「細かいことは任せる」と言われたら?

任されている範囲を確認する

「承知しました。形式や構成はこちらで決めて進める認識でよいでしょうか」

重要な部分だけ確認する

「詳細はこちらで進めます。締切と必ず入れる内容だけ確認させてください」

自由度が高い仕事でも、外してはいけない条件だけは確認しましょう。

「前にも言ったよね」と言われたら?

謝ってすぐ確認する

「申し訳ありません。認識違いを防ぎたいので、締切だけもう一度確認させてください」

その場でメモする

同じ点を何度も聞く場合は、メモやチャットで残しておきます。

一度聞き直すことより、曖昧なまま間違った成果物を出すほうが修正コストは大きくなります。

仕事のやり方が分からない場合とは別

この記事は、上司の指示そのものが曖昧で、何を・いつまでに・どこまでやるか分からないケースです。

指示内容は明確だけれど、

「具体的な操作や手順が分からない」

という場合は、

▶ 仕事のやり方が分からないときなんて聞く?上司・先輩への質問例文(準備中)

として分けます。

もう一度説明してほしい場合とも別

説明された内容を理解しきれず、同じ内容をもう一度説明してほしい場合は、

▶ もう一度教えてほしいときなんて言う?聞き直し方と例文(準備中)

として考えます。

優先順位だけ確認したい場合とも別

作業内容は分かっていて、AとBのどちらを先にするかだけ迷っている場合は、

▶ どの仕事を先にやるべきか上司に聞く言い方|優先順位を確認する例文(準備中)

として分けます。

曖昧な指示を確認するとき避けたいNGな聞き方

「意味分からないんですけど」

上司の説明そのものを否定するように聞こえます。

代わりに、

「認識を合わせたいので、完成イメージを確認させてください」

と伝えましょう。

何も確認せず想像で全部進める

曖昧な指示を自分の脳内だけで補完すると、数時間後に、

「そうじゃない」

が飛んでくることがあります。

上司の指示を脳内自動翻訳しすぎないことが大切です。

質問を一度に10個ぶつける

細かい確認を全部同時に聞くと、相手も答えにくくなります。

まず目的・締切・完成形など、仕事を始めるために必要な項目から確認しましょう。

指示が曖昧なときのよくある質問

上司の指示を聞き返すのは失礼ですか?

認識違いを防ぐための確認なら問題ありません。

「分かりません」だけでなく、自分の理解を示して確認すると伝わりやすくなります。

何を確認すればいいか分からない場合は?

まず「目的・締切・完成形・担当範囲・優先順位」の5つを見て、抜けているものを確認しましょう。

締切を聞くと急かしているように見えませんか?

期限を確認するのは仕事を進めるために必要な情報です。

「いつ頃までに必要でしょうか」と普通に確認して構いません。

「いい感じに」と言われたらどうすればいい?

用途・見る人・分量・形式のどれかを確認すると完成イメージを具体化しやすくなります。

上司が毎回曖昧な指示を出す場合は?

指示を受けた直後に「確認ですが」と復唱する習慣をつけると、認識違いを減らしやすくなります。

確認しても上司が「任せる」としか言わない場合は?

自分の案を示し、「この形で進めます。問題があれば教えてください」と確認してから着手しましょう。

まとめ|指示が曖昧なら「分かりません」より「この認識で合っていますか」で聞く

曖昧な指示を受けると、

「たぶんこういう意味だろう」

と想像で進めたくなります。

でも、仕事ではその「たぶん」が大事故になることがあります。

基本は、

1. 分かっている部分を整理する

2. 分からない部分だけ特定する

3. 自分なりの理解を言葉にする

4. 「この認識で合っていますか」と確認する

5. 確認内容をメモしておく

です。

迷ったら、

「念のため確認させてください。今回お願いされた件ですが、○○の情報をまとめて、△△形式の資料にし、○日までに提出する認識で合っていますでしょうか」

と聞けば十分です。

指示を確認することは、理解力不足の告白ではありません。

完成後の「そうじゃない」を防ぐための、仕事開始前の認識合わせです。

関連記事

▶ 仕事のやり方が分からないときなんて聞く?上司・先輩への質問例文(準備中)
▶ もう一度教えてほしいときなんて言う?聞き直し方と例文(準備中)
▶ どの仕事を先にやるべきか上司に聞く言い方|優先順位を確認する例文(準備中)
▶ 仕事の優先順位を決めてほしいとき上司になんて言う?タスクが多いときの頼み方と例文(準備中)

タイトルとURLをコピーしました