「今日も鼻すすりがうるさいんだろうな…」
そう思いながら塾の教室に入ったある日、新たな音ストレスが私を襲いました。
👂 「ズズッ…ズズズッ…」
ん？ 鼻すすりじゃない？
生徒に問題演習をさせながら、音の発生源を探ってみると、
🔎 新人塾講師が紅茶をズズッとすすっていたのです。
指導中に飲み物を飲むのは許可されています。
しかし、彼は 紅茶が冷めるまでの間、ずっとズズッを繰り返す のです。
その瞬間、
😡 「鳥肌が立つことはなく、一気に殺意がわいた」
紅茶ズズッとの遭遇
指導中、2時間続く地獄
私の塾では 指導中の飲み物OK ですが、
- 鼻すすりとは違った、新たな不快音
- 紅茶が冷めるまで、延々とズズズッ…
- 授業が2時間なら、2時間地獄
👀 「他の講師もひいてる感じはするけど、誰も注意しない」
隣の生徒も 気にしてないのか、我慢してるのか分からない。
まぁ、 その生徒も鼻すすりがすごいので、どっちもどっち だけど。
それでも私は 外で指導しろ！と怒鳴りたくなるレベル でした。
そもそも猫舌の「ズズッ」は存在しない
そもそも、猫舌で熱々の紅茶をすすろうとすることが意味不明。
🔥 「猫舌ってそもそも存在しません！！！」
と言ってやりたくなる。
彼はまだ若いのに、こんなズズズッしていたら、
😅 「絶対彼女もできないし、結婚も無理だろう…」
と本気で思ってしまう。
試した対策とその効果
① イヤホン（効果：✕）
- 結構な音量なので、ノイズキャンセリングイヤホンでは防げなかった
- むしろズズッが強調される気すらする…
② 距離を取る（効果：△）
- 指導中は2時間なので、できるだけ席を離れる
- ある程度マシだが、完全に避けるのは難しい
→ 「逃げられるときは逃げる」戦法しかない…
③ 直接注意（効果：未実施）
- 注意したら止まるかもしれないが、正直関わりたくない…
→ 「誰かが言ってくれないかな…」と他力本願状態
そして、さらなる悲劇…
地獄の会議
この前の 塾の会議 で、奴が 隣の席に座ってきた…！
🫖 「紅茶持って」
「やべー…」 と思った瞬間にはもう遅い。
👂 「ズズッ…ズズズッ…」
😡 「髪が逆立ちそうなレベルでイライラ！！！」
会議中、話がまったく頭に入ってこない。
名前を呼ばれても、何も答えられなかった。
💭 「だって何も耳に入ってこないんですもん…」
そして、食事会でのさらなる衝撃
塾の食事会で、
🍚 「あんなにうるさくカツ丼を食べる奴、初めて見た。」
しかも、その店は とんかつ定食が売りのお店。
それなのに なぜかカツ丼を頼む…！？
さらに カツ丼定食だから、熱々の味噌汁付き…！！
🔥 「なぜその組み合わせにした！？ 猫舌なのに！！」
いや、鼻すすりも嫌だけど、
猫舌の「ズズズッ」も、なかなかの破壊力だと気づいた。
まとめ：職場の音ストレスはエンドレス
✅ 紅茶ズズッは、鼻すすりに次ぐ新たな音ストレスだった！
✅ 指導中の飲み物OKルールが、思わぬ地獄を生んだ
✅ 猫舌の人はズズッをするが、そもそも猫舌なんて存在しない
✅ イヤホンは無力、距離を取るしかない
✅ 職場を変えても新たな不快音に遭遇するので、もう別の職場には行かない
「ズズッ」が耳に残る日々…。次は何が来るのか…。
あなたも 職場の音ストレス に悩んでいますか？
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